青空文庫

「学問の自由」の感想

学問の自由

がくもんのじゆう

初出:「鉄塔 第二巻第九号」1933(昭和8)年9月1日

書き出し

学問の研究は絶対自由でありたい。これはあらゆる学者の「希望」である。しかし、一体そういう自由がこの世に有り得るものか、どの程度までそれが可能であるか、またその可能限度まで自由を許すことが、当該学者以外の多数の人間にとって果していつでも望ましい事であるか。こういう問題を、少し立入って考究し論議するとなると、事柄は存外複雑になって来て、おそらく、そうそう簡単には片付けられないことになるであろう。あるい

2024/03/15

067d56104a71さんの感想

研究者は自由に研究を行うことはほとんど出来ないということを主張する。しかし、本文でも、それが良いのか悪いのか分かり兼ねると書かれているように、そこから更に一歩進んだ意見は無かった。 ただそういうものであるという感じ。

2015/09/04

8849e684c19dさんの感想

もう少し具体的に意見が欲しかった。意図的にそうしていないのであろつが。

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