青空文庫

「私の小売商道」の感想

私の小売商道

わたしのこうりしょうどう

相馬愛蔵402

書き出し

序私は商業に何の経験もなくて一商店主となったものであります。従って既往幾百年の間に、商人がその経験から受け継いで来た商売の掛引その他については、何の知識をも持っていないのであります。さらに在来の商人が伝来の風習によってかえって商人道の真髄に遠ざかる憾みあることを感じ、むしろ素人を以て誇りとするものであります。また欧米諸国の商売振りについても、これを会得する機会を持ちませんでした。されば私のやり方は

2022/01/13

e149efd79993さんの感想

もっと早く、この本を知っていれば我が家の商売も上手くいったのではないのかと大変便利残念無念です。ま、商売ではなくとも人生の役に立つ無いようでした。(あと僅かの人生ではあるが)

2020/11/21

19双之川喜41さんの感想

 平易に書いてあるので 分かりやすい。 店是は 国の掟のようなものだから 守らなくてはいけないとあるけど 近頃の やたら ソンタクしてしまう風潮をみたら 呆れるかもしれない。 小売業者の バイブルと言っても 過言ではないと思われる。

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