青空文庫

「マルコポロから」の感想

マルコポロから

マルコポロから

初出:「解放」1922(大正11)年4月

書き出し

マルコポロの名は二十年前に中学校の歴史で教わって以来の馴染ではあったが、その名高い「紀行」を自分で読んだのはつい近頃の事である。読んでみるとやはり面白い。尤も書いてある記事のあまり当てにならないという証拠は自分の狭い知識の範囲内からでも容易に列挙されるくらいであるが、事実という事は別問題として、単に昔の人の頭に描かれた観念として見るだけでも色々の意味で面白い事が沢山にある。始めのうちはただ読みっ放

2025/08/02

艚埜臚羇1941さんの感想

  日本人に 何故 そんな いろいろな 形の 神像を 造るのかと 聞くと これは 先祖 からの しきたりだと 答えた という。なるほど 独創性には 欠けるかも しれないけど 反復による 習熟は 蓄積していく ようにも おもえて くるので ある。

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