青空文庫

「孔乙己」の感想

孔乙己

こういっき

魯迅12

書き出し

魯鎮の酒場の構えは他所と違っていずれも皆、曲尺形の大櫃台を往来へ向けて据え、櫃台の内側には絶えず湯を沸かしておき、燗酒がすぐでも間に合うようになっている。仕事をする人達は正午の休みや夕方の手終いにいちいち四文銭を出しては茶碗酒を一杯買い、櫃台に靠れて熱燗の立飲みをする。——これは二十年前のことで、今では値段が上って一碗十文になった。——もしモウ一文出しても差支えなければ、筍の塩漬や茴香豆の皿盛を取

2024/04/11

19双之川喜41さんの感想

 視点は 立ち飲み屋の 燗(かん)を付ける係の 小僧にある。店の 常連客(じょうれんきゃく)が 怪我をして 次第に 店に 姿を 見せなくなる 様子が 記されている。まるで 黒澤監督の 映画の 一場面を 彷彿(ほうふつ)とさせるのである。感想文は 中国語-英語のものも 記されており 地球規模の 読者の 存在に 心温まると 想った。

2023/02/28

cbeb8d424306さんの感想

孔乙己はとても哀れで悲しい作品でした。当時の知識人のおからている状況の一端をみた思いがする。新旧の考え方が交差する時代背景下、知識人の苦悩や未来への希望を魯迅は模索していたと強く感じました。

2020/10/10

19双之川喜41さんの感想

 立ち飲み屋の常連客が 怪我をして次第に 姿を見せなくなる様子を 燗をつける係の 小僧の目から見て描いた作品である。 まるで 黒澤監督の酒場の場面を 彷彿とさせるようで 好きだなと感じた。

2019/09/30

Next-Kanoseさんの感想

哀其不幸,怒其不争。

2019/01/31

9c3db52cb978さんの感想

你怎么凭空污人清白

2017/05/11

b9ef941530ccさんの感想

魯迅の孔乙已は高校国語の教科書にも良く出てくる短編小説だが、酒好きの落ちぶれた半端は知識人を描いて何を訴えたかったのだろうか?

2015/12/26

5d9f65e102f9さんの感想

was Exam topic ... even in Japanese, still attractive ! thanks you so much!!!!

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