青空文庫

「薬」の感想

くすり

魯迅21

書き出し

一亮るい月は日の出前に落ちて、寝静まった街の上に藍甕のような空が残った。華老栓はひょっくり起き上ってマッチを擦り、油じんだ燈盞に火を移した。青白い光は茶館の中の二間に満ちた。「お父さん、これから行って下さるんだね」と年寄った女の声がした。そのとき裏の小部屋の中で咳嗽の声がした。「うむ」老栓は応えて上衣の釦を嵌めながら手を伸ばし「お前、あれをお出しな」華大媽は枕の下をさぐって一包の銀貨を取出し、老栓

2020/11/03

19双之川喜41さんの感想

 饅頭の 正体が 今一つ 腑に落ちない。 焼き饅頭にして 病人に 食べさせるのだけど 迷信を 笑っているのか 何か 怪しい儀式なのか 少々 気になる。

2017/05/11

b9ef941530ccさんの感想

魯迅の薬は、風邪に良くきく薬をいっているのか?最後のカラスのくくり方は意味不明?

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