青空文庫

「海陸風と夕なぎ」の感想

海陸風と夕なぎ

かいりくふうとゆうなぎ

初出:「科学知識」1922(大正11)年8月1日

書き出し

昼間陸地の表面に近い気層が日照のためにあたためられて膨張すると、地上一定の高さにおいては、従来のその高さ以下にあった空気がその水準の上側にはみ出して来るから、従ってそこの気圧が高くなる。すなわち同じ高さの海上の気層に比べて圧が高くなるから、この層の空気は海に向かって流れる。この流れが始まると、陸地の表面では上層の空気が他処へ流出するために圧が海上の同じ高さの点より低くなる。従って地面近くでは海のほ

2020/12/19

19双之川喜41さんの感想

 なぎは 気圧配置にも 影響しているとは知らなかった。 気象予報士の 受験のために  読むべき本 には 書いてあるかもしれないようなことが 物理学の見地から解説されているので 興味深いと感じた。

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