青空文庫

「詩集『戦争』」の感想

詩集『戦争』

ししゅう『せんそう』

初出:「文學 第三号」第一書房、1929(昭和4)年12月1日

創作背景文壇交友文学批評分析的厳粛

書き出し

私は北川冬彦のやうに鬱然とした意志を藏してゐる藝術家を私の周圍に見たことがない。それは彼の詩人的 career を貫いてゐる。それはまた彼の詩の嚴然とした形式を規定してゐる。人々は「意志」の北川冬彦を理解しなければならない。この鍵がなくては遂に彼を理解することは出來ないであらう。彼は「短詩運動」「新散文詩運動」を勝利にまで戰ひ通して來た。終始一貫して。新しい詩壇は今やその面目を一新してゐる。韻文は

2022/09/16

19双之川喜41さんの感想

 評論であるけど 難解で 私の 得意な 解ったふりさえ できない。冬彦の 名だけは 知っていたが 読んだことは 恥ずかしながら ないので 呆気にとられた。「馬 軍港を内臓している」は 妙な魅力があると 感じてしまった。

2016/10/25

ayameさんの感想

表題は北川冬彦氏作品。キュービズムを表現している詩に興味を持ちました。梶井氏の北川作品への尊敬の念を感じます。北川冬彦氏の作品読んでみたい。

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