青空文庫

「やどなし犬」の感想

やどなし犬

やどなしいぬ

初出:「赤い鳥」1924(大正13)年1月

書き出し

一むかし、アメリカの或小さな町に、人のいい、はたらきものの肉屋がいました。冬の半の或寒い朝のことでした。外は、ひどい風が雨を横なぐりにふきつけて、びゅうびゅうあれつづけています。人々は、こうもりのえにかたくつかまりながら、ころがるようなかっこうをして、つとめの場所へ出ていきます。肉屋は、店のわかいものたちと一しょに、かじかんだ手で、肉切ぼうちょうをといでいました。すると、店のまえのたたきのところへ

2026/02/25

艚埜臚羇1941さんの感想

  ふとした ことから 肉屋は 野良犬かもしれない いぬ達に 肉を 与えるように なったけど 二匹は 次々と 死んでしまう。ささやかな墓を 造り 二匹を 隣り合わせに 弔う。涙に くれつつ 肉屋は ワンコの 墓を まいる。肉屋さんは 博愛の 精神を もった 見上げた 人と 感じた。

2021/07/25

bc43847ac151さんの感想

賢い犬と人の良い肉屋のお話でした。最後がしょうがないけど、悲しかった。

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