青空文庫

「岡の家」の感想

岡の家

おかのいえ

初出:「赤い鳥」1921(大正10)年12月

書き出し

岡の上に百姓のお家がありました。家がびんぼうで手つだいの人をやとうことも出来ないので、小さな男の子が、お父さんと一しょにはたらいていました。男の子は、まいにち野へ出たり、こくもつ小屋の中で仕事をしたりして、いちんちじゅう休みなくはたらきました。そして、夕方になるとやっと一時間だけ、かってにあそぶ時間をもらいました。そのときには、男の子は、いつもきまって、もう一つうしろの岡の上へ出かけました。そこへ

2015/05/19

d4230607a4b0さんの感想

青い鳥は自分のうちにもいましたってことですね。 かわいくてすてきなお話し。

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