青空文庫

「ささきふさ」の作品

ささきふさ

ささきふさ

生年:1897没年:1949

明治〜昭和

女性文学モダニズムフェミニズム新興芸術派青山学院日本基督教婦人矯風会

ささきふさ(本名:佐佐木房子、1897年12月6日-1949年10月4日)は、日本の小説家。東京出身で青山女学院を卒業後、基督教婦人矯風会に加入し、1919年に『イスラエル物語』を児童向けに書き下ろした。1923年には第9回万国婦人参政権大会に出席するため渡欧し、モダンガールとして注目された。彼女は女性文学とフェミニズムの視点から作品を書き続け、『おばあさん』『ゆがんだ格子』などを発表した。また短…

代表作

  • イスラエル物語
  • おばあさん
  • ゆがんだ格子
  • 豹の部屋
  • 春浅く

おばあさん

おばあさん

初出:「苦樂」1947(昭和22)年1月号

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2019/10/29

19双之川喜41さんの感想

 重層構造になっている。 実母と 著作と 老犬。 老人疎開は いいえて 妙である。 時代背景が 終戦直後なので 食料事情は 深刻な筈。 が 蜜柑や 鰻を食す。 落ちぶれた訳でないと感じた。

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