しらとりくらきち
倭女王卑弥呼考
わのじょおうひみここう
初出:「東亞之光 第五卷第六・七號」1910(明治43)年6、7月
b9ef941530ccさんの感想
白鳥庫吉の邪馬台国九州説の根拠を日本書紀の神功皇后が卑弥呼であるとする。邪馬台国の南側には句奴国があり、対立している。大和朝廷による九州支配は未だ及んでいない。後に大和朝廷によって統治される。
『尚書』の高等批評
『しょうしょ』のこうとうひひょう
特に堯舜禹に就いて
初出:「東亞研究 第二卷第四號」1912(明治45)年4月
白鳥庫吉は陰陽五行はオリエント発祥で、シナに伝わったとする。宗教的なものから始まり道徳で人々の行いを規定しようするのが儒教である。 道士や風水が道教、陰陽五行得意をとするのが儒教である。 僥舜禹は史実に基づかないし、その業績も儒家が祭り上げたもの。