青空文庫

「吉野作造」の作品

吉野作造

よしのさくぞう

生年:1878-01-29没年:1933-03-18

憲政の本義を説いてその有終の美を済すの途を論ず

けんせいのほんぎをといてそのゆうしゅうのびをなすのみちをろんず

初出:「中央公論」中央公論社、1916(大正5)年1月号

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2025/07/13

艚埜臚羇1941さんの感想

  憲政の 本義につき 英国の 流儀と 豪州の それとを  比較して 見せるのは かなり 珍しく 下院には 凡庸で 薄德の 鈍物が 集まりがちと 指摘する。そして 時は 流れても 議会の 劣化は 続き 我が国でも 税金の かからない 金を やたら 欲しがる 金の亡者が 永田村辺りを 跋扈するのは 今にいたっても 諸賢 ご案内の とおりと  思った。つまり 凡庸で 薄德の 強欲なる 鈍物は 国会に 集めて ある。こんな 国を 見物に クルヒトが 絶えないのは まったく もって なげかわしい。でも また今度 クルド。  

蘇峰先生の「大正の青年と帝国の前途」を読む

そほうせんせいの「たいしょうのせいねんとていこくのぜんと」をよむ

初出:不明

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2019/10/28

19双之川喜41さんの感想

 格調たかい文章なので、姿勢をただして 拝読したら 論旨は 辻便所を造らずして 放尿禁止は 無理とのことでした。 近頃 何処かの国で トイレの 糞化大革命に 取りかかったようで 歴史は 繰り返すとは この事かと 膝を 叩きました。又4

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