青空文庫

「小出楢重」の作品

小出楢重

こいでならしげ

生年:1887-10-13没年:1931-02-13

大正〜昭和初期

洋画静物画裸婦像芦屋市立美術博物館東京美術学校二科展ガラス絵挿絵

小出楢重(1887年10月13日-1931年2月13日)は、大阪出身の洋画家で、東京美術学校(現・東京藝術大学)日本画科に入学後、西洋画科へ転科し1914年卒業。1919年に二科展で『Nの家族』を発表し樗牛賞を受賞、翌年には『少女お梅の像』で二科賞を得るなど、静物画・裸婦像を中心に活躍。1921年から翌年にかけて欧州遊学を経て、帰国後は芦屋へ移住しアトリエを新築。ガラス絵や挿絵、随筆も手掛ける多才…

代表作

  • Nの家族
  • 少女お梅の像
  • 蔬菜静物
  • 横臥せる裸婦

楢重雑筆

ならしげざっぴつ

初出:不明

201
2022/02/22

19双之川喜41さんの感想

 一芸に秀でた人の 随筆は 本当に 面白い。 画家に なりたい人が 読むと 為になるのだろうとも 思われる。 うしろから 読んでも 開いたところから 読んでも 興味深いと感じた。

めでたき風景

めでたきふうけい

初出:不明

285
2019/10/24

19双之川喜41さんの感想

 高名な画家の 随筆集で あるから  どこから読んでも 構わないということにはなる。 随筆の名手の 作品と 比べたりしては  失礼と 言うことに なろう。 あくまでも  余儀なのである。 ただ 画家の 感性に 同調できる 人にとっては  また 違った 理解となるの かもしれないと感じた。

油絵新技法

あぶらえしんぎほう

初出:不明

197
2015/03/13

bfa84147aafcさんの感想

青空文庫を漁っていたときに油絵というキーワードをたまたま発見し、高校で美術を選択していたので、通学中の暇つぶしに軽い姿勢で読みました。 美術史で習った近代美術、その当時の考え方がありのままひしひしと訴えてくる本でした。 私自身絵を志している者ではありませんが、創作に対する姿勢に関する記述には、極めて近代的ではありますが、なるほどと思うところがあり、良い読書になりました。

大切な雰囲気

たいせつなふんいき

03 大切な雰囲気

初出:不明

183
2020/12/04

19双之川喜41さんの感想

 短い文章を集めてあり どこからでも読めるようになっている。 楢重は とくに文章力があるわけではなく 当たり前のことながら  本籍は絵画にあることを 感じてしまう。

1 / 1