デモクラシーのいろいろ
デモクラシーのいろいろ
初出:「文藝春秋 昭和二十三年十月號」文藝春秋新社、1948(昭和23)年10月1日
約9分
19双之川喜41さんの感想
(英のデモクラシー)は 話し合うデモクラシー で 語感としては討論より やや 柔らかい 。
(仏のデモクラシー)は 討し合うデモクラシーで 革命を缶詰にして 未だに 缶詰を食っているような ところがある。
(スイスのデモクラシー)は 抗議をする デモクラシーと言える。
(日本のデモクラシー)は 英と スイスを 混ぜたような 感じはする 。
一昔前までは 古びた 教条を缶詰に していたようなところは あったと思う。