青空文庫の提案
あおぞらぶんこのていあん
初出:「青空文庫」1997(平成9)年7月7日
約9分
8dfa2749557fさんの感想
物価高の昨今、書籍の価格も驚くほど高くなった。ちょっとした文庫本も軽く1000円を超える。
無料で本を読む手段には図書館が有るが、これは言わば本の無料レンタルで、読める期間が限られる。
著作権が切れた書籍を無料で公開する青空文庫の活動は、実に素晴らしいと思う。
日本の出版業界は市場の縮小が進んでかなり厳しいようだが、それでも、余資無き者にも文化の実りを与え得る事業は千金に値する。