あおやぎきへい
夢の如く出現した彼
ゆめのごとくしゅつげんしたかれ
初出:「月刊探偵」黒白書房、1936(昭和11)年5月号
19双之川喜41さんの感想
彼というのは 夢野久作のことである。 ルパシカに長靴の久作を語る。 「ドグラ-マグラ」「宙を飛ぶパラソル」 「押絵の奇蹟」は 櫛田神社の絵馬堂を織り込んだと言う。 故郷に錦を飾ったものを 熱く誇らしげに言及する。 微笑ましいと感じた。