いわなみしげお
岩波文庫論
いわなみぶんころん
初出:「東京帝国大学新聞」1938(昭和13)年9月19日
19双之川喜41さんの感想
岩波文庫は 1927年から 始まった 。 感激した読者からは 数千の投書があったそうで 中には 私の教養のすべてを岩波文庫に託する と言う 内容のものも あったそうである。 今風に言えば 教養のすべてを 漫画に 迷いなく 託するということになるのかもしれない。
読書子に寄す
どくしょしによす
岩波文庫発刊に際して
初出:不明
9e34e43aa8a8さんの感想
知識や美を特権階級のものだけではなく、一般市民にも手に取れるよう苦心した岩波茂雄氏には感服するばかりである。いま、私がこのようにして様々な古典、名著を手にすることができるのも、ひいては青空文庫が存在していることも、彼の熱意と無関係ではないだろう。ひとえに感謝する。