かんきさぶろう
森の生活――ウォールデン――
もりのせいかつ
01 訳者の言葉
初出:不明
19双之川喜41さんの感想
ソーローは 簡素な生活 高き想いを 掲げた 詩人であり 博物学者でもあると 言われたようだ。ウォールデンによれば 彼は 「人事に向けて 自然という 鏡を掲げた」 とされる。文章の 展開の ユニークさは このあたりに あるのかもしれないと 感じた。
02 森の生活――ウォールデン――
ソローは 環境に与えざるを得ない負荷を 可能な限り 少ないものにしなければならないとの 信念から この生活に入る。新たに 木を伐採すること無く 古い小屋の 廃材を活用して 小屋もどきのものを 用意する。サバイバルの苦労話しのみならず 小動物との交流や 自然観察に鋭い感性を 示す。今日の環境問題の 偉大な 先駆者と感じた。